「がんサバイバーのわたしが~」を読む夫の様子

朝のお話

わたしが病気の頃の心の中を話していくことを、後押ししてくれた夫

わたしのブログを読む夫
「どうかな…」と聞くと
口元や喉の辺りをキュッとしめ…
何も言わない

「ねーどうかなぁ」
「なにが?」 (強め) 
ん?
不機嫌!?
感じ悪〜

そして、定刻に仕事に出かけていく夫

!?

もしかして
夫の心に触れるものがあるのかな

もしかして
病気のことは
わたしの話、ではなく
夫の話、でもあるのかな
夫にとって他人事でない話なのか…

そうなのかもしれない
そうか
そう思うと

夫は共に乗り越えていたんだなぁと今ごろ、今ごろ感じています。

ごめん

いまごろ


ていねいに書いてくね

precious pure one STORY✨

Communication’s Theory TM•*¨*•.¸¸☆*・゚

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